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ミニマリスト手前、身の丈に合ったシンプル&ミニマムな暮らし

はくばくのもち麦 プチプチとした食感にやみつき

はくばくのもち麦ご飯 プチプチとした食感が好き

麦ご飯というか麦入りご飯を初めて食べたのは、確か大学の食堂でのこと。とにかく食べる量が多かった学生時代、同じ量の白米だと胸焼けがしてしまうところが、麦入りご飯だと何故か不思議ともたれず、お腹も満腹で良い具合だったので、密かなお気に入りでした。

 

社会人になりたての頃は自炊など疎かで、麦ご飯を口にしたのは仙台出張の際の牛タン定食で複数回程度。京都に戻ってきて、横浜家系ラーメン探しで紫蔵を訪れ、胡麻油がほんの僅か絡まった麦ご飯をラーメンと一緒に頂いて、やっぱり麦ご飯美味しい、食感が良いなぁと思い出したものです。

 

自炊生活が身についてきたこと、三十路半ばでカラダの健康のことも気になりだしたということで、手軽に麦入りご飯が作れると話題のもち麦を試すことに。

麦ご飯で食物繊維を積極的に摂取とかダイエット効果があるとか色々言われていますが、個人的にはそんなことは二の次。あのプチプチ感が堪らなく、胃もたれもせず、一言で表せばご飯は麦入りでないと今ひとつ調子が狂うというほど。

 

自炊で麦ご飯は初めてということで、取り敢えず小袋分けされたはくばくのもち麦からスタートすることに。食べ続けて約半年。飽きるどころか、麦入りご飯でないとと思うほど食感にやみつき。

 

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